そんなに見られましても更新頻度は低いのですよ?>挨拶




今日の帰りに某氏から電話がありまして。電車に乗っていて出れなかったんですが、普段連絡なんかよこさない人なので、よほどの急用かと思い電話したら、


「今飲んでるんだけど来れる?」


ある意味予想通りでしたが。つーかもうちょっと早めに電話してください。
「きっと隣に可愛い女の子とかがいるに違いない」と想像しただけで殺意が沸いてくる、そんな帰り道でした。
お酒飲みたい。



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今日、研修1ヶ月たってようやくUNIXのお勉強に入りました。のんびりした会社だ。
UNIXについて色々調べろと言われ、せこせこ調べてたんですが、如何せん知らない単語が多すぎる。
「もう会社辞め時だなー」と思いながら調べてたら、ふと何かを見つける自分。




(・∀・)つhttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4839909555/ref=dp_image_0/250-5875392-8121848?ie=UTF8&n=465392&s=books




こ れ だ !




そうだ!俺には擬人化というスキルがあるじゃないか!(2006年7月4日の日記参照)


プログラミング言語を「女の子」に擬人化!
パソコンすらも擬人化!
つーかいっそのこと全ての業務やらなんやらすらも「女の子」に擬人化!!





〜〜〜以下妄想〜〜〜〜〜〜〜〜〜




ういんどうず「私を扱えることを誇りに思いなさい愚民。貴方は一生私の奴隷なのだから。」


うにっくす「GUIじゃないと嫌だ、なんていう人嫌いです・・。CUIにもいいところはあるんですよ・・?」


C言語「べ、べつにあんたなんかにこんぱいるして欲しいなんて思ってないんだからっ!!」





〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




擬人化することによって上がる業務効率!
その結果、俺はできる男扱い!評価はうなぎ上り!!
増える給料!高まる信頼!!そして生まれるラブロマンス!!!




天才だな俺。




よーし!これで仕事がはかどるぞ!!と思って意気揚々と取り掛かったんですが、




無理でした。




この間10分かからず。人間妄想だけで都合よく生きていける訳が無いと悟ってしまった、そんな連休明けでした。
なんかもう駄目だ。
ノシ