卒論考えた奴出て来い>挨拶




現在朝の6時ですよ〜♪ネットしてますよ〜♪
今まで何もやらずにきて、今日の午前中までに何か書いて先生の所に送れって言われても無理っすよwwww
もう適当に書いて送っちゃるけん覚悟しいやwwwww
某大会の仕事もほったらかして何やってんだ俺wwwww笑いがとまらねぇwwww徹夜タノシスwwwwww
ネットがあるといくらでも時間つぶせていいわー。もう現実逃避最高だwwwwww


今にもパソコンのモニターを叩き割りたくてしょうがない俺に乾杯。
酒が飲みたい酒が足りない。



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新キャラ「孤独」




〜アパートにて〜



・・・テレビの音が聞こえる・・・
「さぁ!カウントダウンです!10!9!8!・・・2!1!ハッピーニューイヤー!!!」


「あ・・年が明けた・・。まぁ関係ないけどな・・。クリスマスも1人だったし・・。一緒に盛り上がる友達もいないし・・。」


孤独「・・・またさびしい正月を送ってるねぇ・・」


「なんだ、お前か。・・どうせさびしい男ですよ俺は・・」


孤独「まぁ元気出しなさいって!私がいるじゃない!!・・なんちゃって。きゃっ(ポッ」


「・・そうだな。俺にはお前がいる。だから他に何にもいらないよ・・」


孤独「男・・。うん!私いつまでもあなたと一緒だからねっ!!」






男と孤独の2人がいるんだから孤独じゃないじゃん!と思ったあなたはゆとり世代。円周率が3ってどういうことだよこのやろう。


ちなみに自分のイメージでは、上の話は


孤独と離れる→1人でいることをやめる→社会復帰
孤独と一緒にいる→天上天下唯我独尊ひきこもり


みたいな。上の文章では、男は孤独と一緒にいることを選んでしまったわけで。全然ハッピーエンドじゃありません。
分かりにくい表現でごめんなさい。なんか書いてみたくなったんで。反省はしていない。




1人で研究室にいて、無性に寂しくなってラフメイカーを熱唱する俺は可愛そうな子。
決して可哀相ではない。俺可愛いよ俺。
空が明るくなってきた。
ノシ