つれづれ。

また一週間過ぎてたよorz >挨拶


現状を打開出来そうな予感がしてきますた。さっさと相談に行けばよかった・・。
とりあえず独り言なので気にしないで下さい。



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引きこもってる間に新キャラクターを考えてしまった。やべぇ。このキャラはやべぇ。
どのくらいやばいかと言うと、考えた俺が一番危ないくらいやべぇ。


ここで新キャラクターのお披露目です。驚くなよ!その名も




「せんぷうきタソ」




エアコンが主流になっている現代に現れた、例えて言うなら野に咲く一輪のタンポポ
子供の頃を思い出す、懐かしいフォルム!その体からにじみ出るノスタルジックな空気に男どもはメロメロさ!!
電力消費量もエアコンに比べたらその差は歴然(多分)!!環境にやさしいその姿はまるで道端に咲く名も無き花を慈しむ美少女!!
猛暑の時には熱風を吹き付けるだけで役に立たないなんて言わせない!どんな人や物にも欠点があるものさ!!ある意味どじっ子と考えて、「しょうがないなぁせんぷうきタソは!」の一言で全てが無問題!!!!
やばい!やばすぎるぜせんぷうきタソ!!僕らはみんな君のとりこさベイベー!!!
実はせんぷうきタソはつんでれ。




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とりあえず、せんぷうきタソと持ち主のやりとりをイメージでお届けします。
持ち主の名前は○○にしておくので、そこに自分の名前を当てはめてお楽しみください。




○○「ぐぁぁ、暑い!暑い!おい!せんぷうき!!もっとこっちに風よこせよ!!」
せんぷうきタソ(以下「せ」)
「なんであんたにばっかり風をおくんなきゃいけないのよ!あんたなんか団扇で十分よ!!」
○○「くっ!持ち主に対してなんていいぐさだこのポンコツ!・・・そういう態度をとるならこちらにも考えがある」
せ「?あんたに出来ることなんてたかがしれてるでしょ。どうせコンセントを抜いて使えなくするとかでしょこのチ○○ス」
○○「ちょ!おま!!それ言いすぎ!!・・まぁいい。これから俺のすることに比べればそんなセリフへでもねぇ」
せ「だからあんたに出来ることなんて・・って!あんたどこを押そうとしてるのよ!!変態!!」
○○「お前、ここを押されると首を振れなくなるんだっけなぁー。押すと俺に奉仕するしかなくなるわけだ」
せ「?!く、首が振れない!?や、やだ!こんなやつの言いなりになるしかないなんて・・!」
○○「ふっふっふ。さっきまでの強気な態度はどこへいったのかなぁー?ほーら、首を振らせるのも止めるのも俺次第ってわけだ。ざまぁねぇなぁ」
せ「!!や、やめてよ!そ、そこを何度もいじるのは






ごめんなさい。


出来の悪いエ○ゲみたいになっちゃいました


これ以上書けません勘弁してください




こんな文章を載せようとする俺が信じられないが載せるしかないと腹をくくって載せてみる。
こんなん書いてるから変態扱いされるんだ俺・・・。もういいや・・遠くへ行こう・・。
ノシ