てーはし→て
閲覧者の方々→客
で話が展開されてます。




客「おいおい、こいつまたWeb拍手なんか始めやがったよw寂しいやつだなww」
て「な、何よ!Web拍手設置するのなんて私の勝手でしょ!あんたなんかに拍手してもらおうとなんて考えてないわよ!あっち行ってよ!!」
客「ちっ。なんだよその態度!せっかく見にきてやってるのによ!
て「そんな押し付けがましい態度で来て欲しくないわよ!あんたなんかもう見にこないで!!」
客「!!・・分かったよ。もう来ないよ。」
て「あ・・」
客「じゃあな。」
て「・・・また、やっちゃった・・。見にきてくれるだけで嬉しかったのに・・。あんなひどいこと言って・・。なんてバカなんだろ・・。Web拍手なんて飾りなんですよ・・偉い人にはそれがわからんのですよ・・」




−次の日−




て「あれ?Web拍手が押されてる・・。誰だろ・・?」
客「(´・ω・`)ノ<いょぅ」
て「!!」
客「来ちゃった」
て「・・・」
客「お?Web拍手もらったのか。人気者だなお前ww」
て「もしかして、あんたが・・」
客「いやー、どこの変態だろうな。お前のおかしな日記なんかにWeb拍手するのはww」
て「な!?なにがおかしな日記よ!こちとら健全なお子様向けの日記を意識して書いとるんじゃいこのすっとこどっこい!!」
客「すっとこどっこいて・・。ま、まぁいつものお前に戻ったな。」
て「え・・?」
客「これからも暇な時間に来てやるよwありがたく思えよww」
て「あ、あんたなんかに来て欲しくないわよ!もう、知らない!!」



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別につんでれを意識してWeb拍手つけたわけではないですが、変な妄想が爆発しました。
オチがいまいちなのが悔やまれますが、これ以上書こうとすると、もっと後悔しそうなので退散します。
汝、Web拍手を侮るなかれ。
ノシ