[つれづれ。]

いってらっさい。>JWOCに行く人。




海外行きたい。スイス行きたい。
エストニアポーランド、ドイツと行っておいて贅沢ですか?俺調子こいてますか?
もう俺のことなんて放っておいてください。実家に帰らせていただきます。


それはさておき。
とりあえず、いろんなことうだうだ考えず、ただレースに集中してほしいものです。
まぁそれが出来たらAファイナリストなんざ今までにたくさん出てるっちゅうねん、という話ですが。
去年3秒差で落ちました。ごめんなさい。すみません。なんていうか本当すみません。
とにかく頑張れ〜。



                                                                                                            • -





あれだ。エロが足りない。俺に必要なのはエロだ。下ネタでもいい。
どれくらいのエロスが必要なのか、というと、チラリズム程度のものでいい。見えるか見えないか。それくらいのエロさ。
見えてはいけない。それだと興ざめだ。
なぜ見えているものに興奮しなければならない?現代人は視覚に頼りすぎている。
見えているものだけが現実なのか?いや、違う。見えていないものにこそ真実が隠れているはずだ。
そして、見えないものに想像をはせることによってよりエロが際立つのだ。
想像力でエロを養う。それが需要だ。


幼少の頃を思い出してほしい。あの頃は容易にエロ本など入手出来なかった。それならば何で興奮していたのだろう?もちろん想像に他ならない。
具体的な例は各個人にお任せする。下手すると俺が捕まる。
なんにせよ、想像力でエロを養っていた時期が我々にはあったのだ。


話を元に戻そう。
皆さんの中には、
「俺はエロ本を見るだけで興奮できるぜ!」
と声も高らかに宣言される方もいらっしゃるだろう。だが、少し考えてほしい。本当に貴方は単なる写真を見ただけで興奮しているのだろうか?
写真を見て興奮することなど人には出来ない。写真を見ただけで興奮する人は、そこに写されている人物ではなく、あくまで「写真」に興奮しているただの変態さんだ。


大半の人は写真を見て興奮するのではない。「写真を見て、ここでは言えないようなえちい想像をして」興奮するのだ。視覚だけに頼っていては、エロさが半減、もしくは消滅してしまう。


想像力はエロさを増幅させる。だから今こそ、我々は宣言すべきだ。


チラリズムはエロい。」


と。「そんなのエロくねぇよ!」とほざく輩は無視してもよい。そいつらは想像力が足りない残念な方々だ。哀れみの目で見下せ。
想像力豊かな我々にとっては、チラリズムほどのエロさがあればよいのだ。それで十分酒の時の話題になりうる。
視覚に頼りきってしまっている現代。もっと想像力を働かせても良いのではないだろうか。



                                                                                                                      • -





↑てーはしの卒論。



                                                                                                                      • -





まだまだ文章が甘い。下にいくにつれて論点がずれてきている。即興だからしかたない、ということで。
つーか書きたいこと書いてたら変な文章が出来たんですよ!俺の人格が疑われる文章だ・・。
皆さん!てーはしはこんなこと考えてませんよ!!もっと健全ですよ!!!
もうあれだ。俺、オリエソのことしか考えてないですよ!エロなんて知らない!
さっきの文章は、まぁ、そう!社交辞令みたいなもんです!
閲覧者の方々が俺にエロスを求めているからしかたなく書いたんですよ!!
あ、俺にエロスを求める、って言っても、「てーはしに欲情する」って意味じゃないですよってうわやめろなにを(略
もういいやめんどくせぇ俺エロ大好きだぜいやっほーーーーぃ!!




・・・ノシ