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ミドルセレ対策が万全すぎて怖い。
今回はその対策の一部を皆さんにお伝えします。
ぽーじてぃーぶしーんきーんぐ。


<対策その1 推薦文の書き方。>
例1)ぺナ等で落ちた場合。
やっぱり駄目でした。所詮自分の実力はこの程度だったんです。
インカレロングで2位だった、なんて過去の事実です。
だから私はシード選手になる資格なんてないんです。
今回はシードだったということもあって油断が生まれました。
シードでなければ余裕で通れたはずなのに。
どうして私をシード選手にしたんですか?
どうして私に「シード選手になりたい?」と一言言ってくれなかったんですか?
その一言さえあれば私の通過は決定的なものになったはずなのに。
落ちたのは貴方方のせいです。私のせいではありません。
このままミドル本選を走れなかったら私の一生をかけて呪います。
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪


なんか通過できそうな文章ですね。


例2)ぺナ等で落ちた場合2。
今回の結果で自分の弱さについていろいろと考えさせられました。
インカレロングで2位、という結果が自己に対する過信を生み、
そこから出た油断が今回の結果の一因となったのだと思います。
「セレだから簡単に通るだろう」
という考えを抱いていた自分が許せません。
通過できた人たちは、たかがセレだ、と侮らず、しっかりと準備をしていたはずです。
始まる前から既に気持ちで負けていました。
今回推薦文を出させていただいたのは、この悔しい気持ちを本選にぶつけられるようお願いするためです。
今は油断も慢心もありません。ただ上を目指すのみ、です。
今度こそ、皆さんのご期待に添える結果を出します。
絶対B-Finalで優勝します!!


こんなオチ。


例3)簡潔な文章。
駄目でした。ごめんなさい。




今回はオチなしです。
ノシ